MN-Core プログラミングを始めるにあたって、参考になる資料をまとめてあります。
以下の問題がチュートリアル(解説)を兼ねているので、まずはこちらの問題に挑戦するのがおすすめです。
これは MN-Core プロジェクトページ の Resources にある MN-Core Emulator Environment と同じもので、本ページとは違う内容のチュートリアルになっています。
補足資料として、別の説明を読むことで新たな理解を得ることができるかもしれません。
MN-Core プログラミングの理解向上、コードゴルフのスコア改善にぜひお役立てください。
ローカルでの環境構築方法について解説しています。
Web のコードテストでも MN-Core プログラムを動かせますが、自身専用の環境でカスタマイズをして挑戦したい方はぜひご活用下さい。
チュートリアルでも SDM としてリンクされているソフトウェア開発者マニュアルです。
130ページ以上ある大ボリュームのマニュアルで目を通すのは大変なので、最初はチュートリアルで SDM の参照指示があった箇所をかいつまんで読むのをおすすめします。
約半分が MN-Core の上位階層の転送命令についての解説であり、目を通したいのであれば 1 回目は特に以下の章を優先して読むのがおすすめです。
MN-Core プログラミングでの、やや気づきにくい細かい注意点を解説します。
エミュレータで使用できる d get
, d set
によるデバッグ方法について解説しています。
MN-Core の特徴の \(1\) つである VLIW(Very Long Instruction Word)と、MN-Core の機械語について解説しています。
MN-Core の行列演算について解説しています。
MN-Core の階層的なメモリ間のデータ転送に関する豊富な命令を、アニメーションを用いてこれらの命令を可視化することで、挙動の理解に役立てることができます。
こちらのツールはブログでも紹介されています。